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岡山浜作
明治35年、初代横山徳太が「魚徳」の屋号で創業し、三代目横山史朗が浜作（東京銀座本店　京都祇園）より暖簾分けを受け岡山浜作を開業。昭和62年現在の店舗ビル新装時に魚徳と浜作の屋号をまとめて岡山浜作と致しました。岡山の温暖な気候風土に育った実り豊かな米、果物、野菜を、又、瀬戸内の新鮮な魚介類を素材にした、日本料理、鉄板焼をご用意いたしております。

鉄板焼き
牛肉は厳選した黒毛和牛、瀬戸内海の魚介類をお客様の目の前の鉄板で焼き上げていきます。お奨めは、ロース肉をスライスしてカリカリに炒めたニンニクと刻んだ青葱を巻き焼き上げていく「うす焼ステーキ」は岡山浜作の鉄板焼を代表する味です。料理の鉄人でおなじみの坂井宏行シェフも週刊現代の今年一番うまかった店東西50にお選び頂きました。鉄人も舌を巻く味をご堪能ください。